原状回復 負担割合計算 English

このサイトについて

原状回復 負担割合計算は、退去時の原状回復費用のうち借主が負担する額の目安を、国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」の経過年数の考え方で計算する無料のサイトです。

作った理由

退去費用の質問を集めたQ&Aサイトには、同じ種類の質問が何年も繰り返し投稿されています。「入居23か月なら (72−23)÷72 で計算すると思っていたが、上司のExcelは別の数字を掛けている理由は何か」という管理会社の方の質問、「6年住んでクロス1面分の3〜4割を負担するよう言われた」という借主の方の質問、「前の入居者のときに張り替えたクロスは、3年住めば1円になるのか」という質問などです。

答えはガイドラインと参考資料にありますが、耐用年数は別表2、入居時に新品でない場合は本文13ページ、計算例は参考資料と、ページが分かれていて、請求書の1行ずつに当てはめるのは手間がかかります。そこで、請求書の項目を入れるだけで該当ページの考え方を当てはめ、計算式と出典のページを一緒に示す計算機を作りました。

運営者

Eddy Hwang(個人開発者)。連絡先 eddyhwang.kr@gmail.com。このサイトは国土交通省、不動産会社、管理会社、法律事務所とは関係ありません。弁護士・司法書士などの資格者が運営するサイトではなく、個別の事案について法律上の助言はしません。

データの出典

耐用年数、計算方法、例外の扱い、負担区分の例は、すべて次の国土交通省の資料によります。ページ番号は各PDFに印刷されたページ番号です。

計算の確かめ方

参考資料に載っている計算例(クロス3年で50%、4年8か月で約22%、クロス24,000円で8,000円、ヤニで部屋全体48,000円のとき16,000円、木造築10年に4年入居のフローリング全体195,000円で70,909円、RC造20年経過で57.4%など)を、サイトを作るたびに自動テストで再計算し、同じ結果になることを確かめています。

ガイドラインは平成10年3月に取りまとめられ、平成16年2月と平成23年8月に改訂されています(国土交通省の案内ページ)。改訂や新しい参考資料が出ていないかを定期的に確認し、内容が変わったときはこのサイトの数字と説明を直します。誤りに気づいたらお問い合わせからお知らせください。

運営費について

このサイトは無料で、Google AdSenseの広告で運営しています。広告は計算機の下と本文の区切りにだけ置き、プライバシーポリシー・利用規約・お問い合わせ・広告掲載のページには載せません。